YOKE「グローバル人材育成支援課」事業 実務体験記

01/06/2020

 

 

 

 

 

 

 

実習を通して得たこと

~YOKEグローバル人材育成支援課事業実務体験プログラムに参加して~
関東学院大学 経済学部経済学科 3年 新野 紗英、南山 薫、4年上坂 純平

 

 私達は、8月から約2ヶ月間YOKEの「グローバル人材育成支援課事業実務体験プログラム」にて研修させて頂きました。
研修は、横浜市国際学生会館での「横浜市国際学生会館創立25周年記念イベント~留学生をかこむ井戸端ミーティング~アフリカの気候変動を考える~」に始まり、鶴見国際交流ラウンジでの「夏休み宿題教室」や横浜国際協力センターでの「たずねよう!横浜国際協力センター」など様々な場で研修させていただきました。
その中で、最も印象的であったのが「たずねよう!横浜国際協力センター」です。このイベントは、横浜市内の小学5年生にセンターにある各国際機関について紹
介するため開催されました。私達は、センターの案内マップ及び資料を入れる封筒の作成と当日の進行のサポートをしました。

 

マップは小学生がわかりやすくセンターや各国際機関について学べるものを作ろうと試行錯誤しました。センター内の各国際機関について説明した4コマ漫画や、クイズを入れることで楽しく使ってもらえるよう工夫しました。4コマ漫画を作る際、国際機関について正確な情報をわかりやすくまとめることは難しかったですが、調べていくうちに自分たちも改めて国際機関について学ぶことができました。また、封筒には特徴的な横浜国際協力センターの形を利用しオリジナルキャラクターを作り掲載することで親しみを持ちやすいようにしました。イベント当日、マップを利用し小学生に横浜国際協力センター内を案内した際、子供達がマップや封筒を見て歓喜している姿を見て、
とても嬉しくやりがいを感じました。


 全体を通し、研修中は「自主的な活動」が1つのテーマでした。実習のスケジュール調整から活動の取り組み、最終報告会の実施まで全てYOKEの担当者の方の指示を頂き動くのではなく、自分達で考え行動する機会が多かったです。はじめは慣れない環境や仲間に戸惑う場面もありましたが、回を重ね少しずつ成長できたように感じます。
 今回、経験したことや学んだことを今後役立てていけたらなと思います。

 

 

 

<グローバル人材育成支援課事業実務体験プログラムとは>
関東学院大学経済学部とYOKEが平成30年4月に協定を締結したことにより実現したもので、国際性豊かな資質を持ち、地球規模の課題を視野に入れて活動できる人材の育成を目標としています。この研修は、同大学経済学部の「国際実務実習」科目として単位認定がされます。今回は上記3名の学生が参加しました。