2024年11月現在、横浜市には126,634人の外国人が暮らしています。
災害発生時、災害や避難に関する知識や経験が不足していることで適切に避難できない場合、外国人は「災害時要援護者」となります。
外国人のみなさんが発災時に安全に行動し、その後も安心して過ごすことができるために、日本人の支援が必要です。
2025年1月24日（金）に、すでに「災害通訳翻訳ボランティア」に登録しているみなさんと、災害時の外国人支援に関心があるみなさんを対象とした研修会を開催します。
参加受付は、12月20日（金）からです。
先着40名となっています。
関心がある方は、是非ご参加くださいますようお願いいたします。
